ついつい路面を見ちゃうんです。
――建設会社の事務員がハマった“アスファルト沼”の話(*^_^*)

この“黒”を知ってしまったら、もう前と同じ目では歩けない。
こんにちは!どんちゃんです!
電話に出たり、書類を作ったり、現場の写真を整理したり――いわゆる内勤での勤務をして早3年もの月日がながれております・・・
気づけば私の視線はついつい地面へ。
今日は、入社してから「身近にあるようで…何にも知らないでも気になる!」
私の気になるポイントをこっそり教えます
ポイント①:継ぎ目がきになる
普通にあるいていると・・舗装のつなぎ目がきになる「ここまで、新しい舗装でここからは古い・・・」と、心の中で呟く
ポイント②:マンホールの“ほんの数ミリ”が気になる
段差がないと嬉しくてなる。段差を感じると直してくれないかな?と思う。。
ポイント③:雨の日に材料の違いに気が付く
雨のお出かけ・・道路の舗装状況で音も水はけもこんなに違うなんて!!水がスッと逃げる音、好きです。
ポイント④:駐車場で勾配チェック
「この角度なら水溜りできなそう」「車止めとの取り合いきれい!」と勾配に気づくようになりました
ポイント⑤:黒の“深さ”美しい
やはり舗装したての黒の深さ!美しさ!!「今日の仕上がり、写真撮りたい…!」の衝動。
ポイント⑥:道路の“パッチワーク”が可愛く見える
補修跡を見つけると、「この角は丁寧」「ここは寒い日にやったのかな」と想像が膨らむ。もはやアート鑑賞。
気になるポイン=モチベーション向上
街の道は、誰かの通学路で、誰かの仕事の始まり。
その路面が少しでも安全で、静かで、滑らかになるように――現場の人たちが作った
“今日”を写真や書類から感じています

仕事から得る生活向上
みなさんへ:今日の“アスファルト観察”チェックしませんか?
おわりに
この仕事を始めて、私は街を見る解像度が上がりました。
生活に地域に密着している建設業だからこそ毎日の景色がちょっと面白くなる。
少しでも興味をもったら仕事にしてみませんか?
修都では一緒に働いていただける仲間を引き続き大募集しております!!
しっかり稼いで、プライベートを充実させませんか?
修都ならお仕事が豊富にあるので、
仕事がなくて稼げない。。そんな、心配はありませんよ!!
※ご本人からの応募に限ります、仲介業者経由などは受けておりませんので営業等のお問い合わせはご遠慮願います。
アスファルト談義してみませんか?
写真・文章の無断転載はご遠慮ください。本記事は現場の許可のもと撮影・掲載しています。